コラーゲンマシンを予約で一杯にする方法②
コラーゲンマシンが予約で一杯、なかなか予約が取れません!
というお店への第一歩は前回のブログで書いた「コラーゲンマシンでたくさんの方を幸せにするぞー!」というお店側の「在り方、理念」が軸となって、ぶれずに経営していれば、必ず到達するはずです。
では実際にどんなことをすればいいの?
まずはコラーゲンマシンに入ると自分の身体にどんな事が起こるのかを徹底してイメージしてもらいます。
「脳がイメージ出来ないものは実現出来ない」という事を押さえましょう。
故に「コラーゲンマシンってなぁに?」の表紙と裏面は全部今までのお客様の声なんです。この冊子を使って、とことん脳にイメージをすりこんでいきます。
このお客様の声を見る時間をじっくり作ってしっかりと読んでもらいます。
「私にもこんな事がおこるのかなあ?」とイメージしてもらいます。 それからコラーゲンマシンがなぜこのような結果をもたらすのかを冊子を使ってしっかりと説明していきます。
まずはみんなが知ってるようで知らないコラーゲンの役目ってなぁに?です。
コラーゲンマシンによってコラーゲンが増える事によってどんなに良い変化が起こるのかをイメージしてもらいましょう。
次に本題のコラーゲンマシンの光の働きを説明していきます。
633ナノメートルの可視光線は真皮細胞の線維芽細胞を刺激し、コラーゲンを増やす。これは科学的な法則であって、「ヒト」であれば誰にでも起こる事です。
この図こそしっかりと脳に刷り込んでもらいましょう。
まとめると、脳のイメージが結果を出しますので、もし何も伝えずにコラーゲンマシンに入ってもらっても極端に言えば、お客様には何も起こらないという事です。
私がエルセーヌ時代高額なコースを契約いただけて居たのは、通う事でのイメージをお客様とともに強く描いていたからです。今まで出して来た結果を見せながら、どうなりたいか、もし達成したら何がしたいのか、などのビジョンをどんどん引き出して必ずそうなれると確信してもらっていたからなんです。お客様の食事ノートには、なりたいモデルの写真を貼り付けてましたから。こんな感じ。
強いイメージによって通い続けてくれて、素晴らしい結果が出てたんです。100kgもあった方をレースクイーンに仕上げた事が私にとっても大きな自信になってます。
とことんイメージを持ってもらってから、コラーゲンマシンに入ってもらいましょう!
続く。