コラーゲンマシンと妊活、コラーゲンマシンは生命を創り出す為の最高のお手伝いマシンです!
助産師さんが実践から語るコラーゲンマシンのセミナー!
見てー!まず卵子って、こんなにちっちゃいのー?
この針穴よりもちっちゃい点の大きさなんですって!
しかも妊娠の確率は卵子の質によるんですって。
マジ、コラーゲンマシンの光が質のいい卵子を作り、ふかふかのお布団を作り、受精卵をしっかりと着床させて、元気な赤ちゃんになるように育てます。すごーい!
コラーゲンマシンって生命を創り出す凄いマシンなんですー!
助産師さんが語ることで、何故なのか?が解りスッキリー!
何より説得力があり、おかげでみんなに自信を伝えられる!
まずは卵子の話から
卵子になる原始卵胞は胎児の時には、なんと!700万個もあり、生まれる時に200万個になり、初潮が始まる頃には30万個から40万個になる。一回の排卵で約1000個以上の原始卵胞が使われて、40才の時には10個くらいになっちゃう人もいるって。つまり年を取れば取るほど、妊娠の確率は低くなる。
この事は、アメリカではちゃんと学校で教えてくれてるのだが、日本人は知らない。
40才くらいで妊娠しようと思って告げられるが多く、不妊治療で大金をかけてホルモン剤と体外受精などで頑張らなくてはいけなくなる。
それでも筋肉の減少や身体の冷えから内膜が薄くて着床できない。着床しても上手く育たない。と悪循環に陥ってしまいます。
そこでコラーゲンマシンがお役に立てるのは?
まず今月排卵される卵子は実は半年前から育てられている。つまり半年前の体温や食事によって卵子の質の良し悪しが決まる。
コラーゲンマシンに入ってる人は、いつも血流が良くて体温も高く栄養の吸収もいいので、質の高い卵子になり妊娠の確率が高くなるんです!
次に冷えてる身体は排卵後の内膜(着床する為の布団)が薄くて上手く着床出来ない。そうなると生理と一緒に流れてしまうと残念な結果になってしまう。
妊活の人は、特にエストロゲンが働く時期、生理が始まってから排卵日までは、どんどんコラーゲンマシンに入るのが良いようです。
子宮は筋肉なので、とにかく血流を良くし体温を上げる事が、妊活のみならず、生理痛や更年期障害にも良いようです。
何故なのか?はまた次回。
松浦先生と来てくださった皆様、ありがとうございました!
世の中の不妊や更年期障害で困ってる人たちにどんどん伝えてくださいね!